ビジュアライズを
起点に、
直感的な
プロセスで紐解く
プロジェクトデザイン。

ひとつのプロジェクトをアルファベットで例えるならば
w、x、y、zの部分から思考をはじめます
状況整理、調査分析、戦略立案などのプロセスを省き
まずは、アウトプットのイメージから
プロジェクトを紐解いていきます

写真やイラスト、
チャートや図解などを用いての「視覚化」
とにかく、ありとあらゆるビジョンを
拡散させることから始めます
クオリティは二の次で、あらゆる方向性を
「ニュアンス」や「空気感」から見つけていきます

次に、拡散し広げるだけ広げたビジョンを
収束させ「言語化」します
見つけ出した様々な方向性を絞り込み
「ひとこと」のセンテンスとして定義化
プロジェクトに関わるすべての人にとっての
共通の指標を示します

「ひとこと」のセンテンスとして結晶化された
コンセプトを様々な手段を用いて「有効化」
チーミング、ストラテジー、ストーリーメイク、
システム設計など有効な打ち手を拡散し
取捨選択しながら、
あらゆるプロジェクトを成功へ導きます

この逆説的かつ直感的なプロジェクトデザインは
視覚化、言語化、有効化のプロセスを繰り返すことで
また新たな価値を生み出す
持続的なプロジェクト運営を可能にします

w、x、y、zからはじまる思考は、
新たなA、B、C、Dへとつながっていきます